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2025.01.03 論文ウォッチ 一般 1月3日 ゲルマン民族の移動の詳細がわかる古代ゲノム解析法(1月1日 Nature オンライン掲載論文) 論文ウォッチとタイトルをつけてこの HP に掲載した記事は今日で4121に上る。...続きを読む
2025.01.02 論文ウォッチ 一般 1月2日 AI もまだまだ脳に学ぶ必要がある(11月18日 米国アカデミー紀要 掲載論文) 生命科学でも AI が話題の中心になっているが、2025年には人間の脳と AI ...続きを読む
2025.01.01 論文ウォッチ 専門 1月1日 シナプスでの刺激が樹状突起に共有される仕組み(12月20日 Cell オンライン掲載論文) 皆様改めて明けましておめでとうございます。 さて、昨年アルツハイマー病研究分野で...続きを読む
2025.01.01 活動記録 2025年年賀の挨拶 皆さん明けましておめでとうございます。さて、2024年はAIに明け、AIに暮れた...続きを読む
2024.12.31 論文ウォッチ 一般 12月31日 合成オーガナイザー(12月19日  Cell オンライン掲載論文) 今年は AI の1年だったが、他の医学生物学分野でも多くのブレークスルーがあった...続きを読む
2024.12.29 論文ウォッチ 一般 12月29日 失読症と相関する遺伝子変異を脳画像にマップする(12月18日 Science Advance 掲載論文) アルファベットを使う言語圏では失読症すなわち文字を読むことが難しい子供は、おそら...続きを読む
2024.12.28 論文ウォッチ 一般 12月28日 Mark Davis が考えるインフルエンザワクチン(12月20日号 Science 掲載論文) 昨日は私が会った中でも強い印象を持った免疫学者の一人、カリフォルニア大学サンフラ...続きを読む
2024.12.27 論文ウォッチ 専門 12月27日 炎症時のリンパ節へのリンパ球流入を調節する複雑なケモカインネットワーク(12月20日 Cell オンライン掲載論文) リンパ節は哺乳類になって初めて現れる器官で、局所の免疫状態を感知して、特異的免疫...続きを読む
2024.12.26 論文ウォッチ 一般 12月26日 体内で特定のタンパク質濃度を持続的に測る(12月6日号 Science 掲載論文) 小さな分子を体内に設置したセンサーで持続的に測ることは可能になっている。最も普及...続きを読む
2025.01.03 論文ウォッチ 一般1月3日 ゲルマン民族の移動の詳細がわかる古代ゲノム解析法(1月1日 Nature オンライン掲載論文) 論文ウォッチとタイトルをつけてこの HP に掲載した記事は今日で4121に上る。...続きを読む
2025.01.02 論文ウォッチ 一般1月2日 AI もまだまだ脳に学ぶ必要がある(11月18日 米国アカデミー紀要 掲載論文) 生命科学でも AI が話題の中心になっているが、2025年には人間の脳と AI ...続きを読む
2025.01.01 論文ウォッチ 専門1月1日 シナプスでの刺激が樹状突起に共有される仕組み(12月20日 Cell オンライン掲載論文) 皆様改めて明けましておめでとうございます。 さて、昨年アルツハイマー病研究分野で...続きを読む
2024.12.31 論文ウォッチ 一般12月31日 合成オーガナイザー(12月19日  Cell オンライン掲載論文) 今年は AI の1年だったが、他の医学生物学分野でも多くのブレークスルーがあった...続きを読む
2024.12.29 論文ウォッチ 一般12月29日 失読症と相関する遺伝子変異を脳画像にマップする(12月18日 Science Advance 掲載論文) アルファベットを使う言語圏では失読症すなわち文字を読むことが難しい子供は、おそら...続きを読む
2024.12.28 論文ウォッチ 一般12月28日 Mark Davis が考えるインフルエンザワクチン(12月20日号 Science 掲載論文) 昨日は私が会った中でも強い印象を持った免疫学者の一人、カリフォルニア大学サンフラ...続きを読む
2024.12.27 論文ウォッチ 専門12月27日 炎症時のリンパ節へのリンパ球流入を調節する複雑なケモカインネットワーク(12月20日 Cell オンライン掲載論文) リンパ節は哺乳類になって初めて現れる器官で、局所の免疫状態を感知して、特異的免疫...続きを読む
2024.12.26 論文ウォッチ 一般12月26日 体内で特定のタンパク質濃度を持続的に測る(12月6日号 Science 掲載論文) 小さな分子を体内に設置したセンサーで持続的に測ることは可能になっている。最も普及...続きを読む
2024.12.25 論文ウォッチ 一般12月25日 腸への原虫感染が肺の好酸球症を誘導する(12月19日 Cell オンライン掲載論文) 喘息の発症に腸内細菌叢が重要な役割を演じていることは広く認められており、北欧では...続きを読む
2023.09.18生命科学の目で読む哲学書 生命科学の目で読む哲学書 23 カントの生物観―ジェニファー・メンシュ著「Kant’s Organicism」の紹介。 1年間カントの著作を読んできたが、そろそろカントについて書く気になってきた。とい...続きを読む
2023.05.20生命科学の目で読む哲学書 生命科学の目で読む哲学書22回:番外編 ChatGPTと実験哲学あるいは合成哲学の可能性 デヴィッド・ヒュームについて書いて以来、ずっとカントの著作と格闘している。これま...続きを読む
2023.01.04生命科学の目で読む哲学書 生命科学の目で読む哲学書 21回 :現代生命科学に最も近づいた哲学 生命科学の目で読む哲学書、第20回は、デビッド・ヒュームだ。個人的感傷だが、つい...続きを読む
2022.08.22生命科学の目で読む哲学書 生命科学の目で読む哲学書 20回 バークリー:世界を仮想現実と言い切った反科学哲学 イギリス経験論の哲学者として、教科書的には、イングランドのジョン・ロック、アイル...続きを読む
2022.07.16生命科学の目で読む哲学書 生命科学の目で読む哲学書 19回 ジョン・ロック:脳科学の始まりと言えるかもしれない 17世紀を代表する大陸合理主義哲学を終え、今回から、ロック、バークリー、そしてヒ...続きを読む
2022.04.02生命科学の目で読む哲学書 生命科学の目で見る哲学書 目次 はじめに普遍宗教の誕生:フロイト著「モーセと一神教」イオニアでの哲学誕生:柄谷行...続きを読む
2022.04.01生命科学の目で読む哲学書 17世紀近代哲学誕生はガリレオに負うところが大きい( 生命科学の目で読む哲学書 18回 ) 17世紀を振り返る最後に、ガリレオ・ガリレイに登場いただこう。生命科学の目で読む...続きを読む
2022.01.25生命科学の目で読む哲学書 なぜスピノザだけが「エチカ=倫理」を書けたか?(生命科学の目で読む哲学書第17回) なかなか生命科学の目からスピノザを位置づけられたという気になれず、延ばし延ばしに...続きを読む
2021.08.24生命科学の目で読む哲学書 17世紀近代科学誕生に関わった人たち: ライプニッツのモナド論を現代的視点から読み直す (生命科学の目で読む哲学書 16回) 今回は、この歳まで何回かチャレンジして、結局理解できいないまま放置していたライプ...続きを読む
2021.03.09生命科学の目で読む哲学書 近代科学誕生の17世紀 デカルト (生命科学の目で読む哲学書15回) 長い中断の後、ようやく近代科学誕生の17世紀に取り掛かかった 生命科学の目で読む...続きを読む
2025.01.01活動記録 2025年年賀の挨拶 皆さん明けましておめでとうございます。さて、2024年はAIに明け、AIに暮れた...続きを読む
2023.01.01活動記録 新年のご挨拶 皆様、明けましておめでとうございます。AASJも今年で節目の10周年を迎えます。...続きを読む
2022.01.01活動記録 新年のご挨拶 皆様、明けましておめでとうございます。 今年も元旦からAASJは発信を続けること...続きを読む
2021.05.20活動記録 梅北2期、参加型ヘルスケアの活動として収録したビデオを公開します。 梅北二期開発事業の中で、阪急阪神不動産の呼びかけに応じて、「参加型ヘルスケア」プ...続きを読む
2021.01.01活動記録 新年のご挨拶 皆様、明けましておめでとうございます。 昨年は、高々30Kbのウイルスに全人類の...続きを読む
2020.12.17活動記録 うめきた2期町づくり「参加型ヘルスケア」始動 2028年完成予定で、JR大阪駅北側の再開発が始動しましたが、私たちAASJは町...続きを読む
2020.08.17活動記録 令和2年度 施設長研修会  西川伸一先生講演「コロナ現象を俯瞰する」抄録  We...続きを読む
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